ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド

これは実話ではないんだよね?
リアルにドキュメンタリーっぽくなってて、よくわからないまま終わってしまいました。
いろいろ考えさせられたなぁ。
でも、なんかちょっと中途半端だったような気がする・・・。
結合性双生児と聞くと、やはり萩尾望都の「半神」を思い出してしまいます。
この間本屋さんでなぜか立ち読みできるようになっていて、久しぶりに読んでみました。
やっぱり、すごかった・・・。
あれと比べてしまうと、複雑だなぁ。
音楽はなかなかよかったと思います。
ロックンロールって感じでいいよ、うん。
★★☆☆☆