僕は妹に恋をする

なんだこのくそおもしろくない映画は・・・。
といきなり暴言から始まってすいません。
そもそも原作を3巻まで読んだ時点で相当おもしろくないなーと思っていたんですが、映画化しても空気は全く同じでしたね。
やっぱり少コミと花ゆめはどうしても受け付けないみたいだ・・・。
キャストはとてもよかったので、残念です。
あの常に流れているくさすぎる空気はなんなんですか!
なんかもう全身がむずがゆくなってきて助けてください!って感じでした。
この題材ってうまくまとめればもっといい映画になると思うんだけどなぁ。
しかも終わり方もなんか中途半端で「で、結局なによ?」って感じだったし。
とりあえず平岡くんの役が最高に切なかったので、平岡くんに1票!(何)
原作はまたそのうち漫喫行ったときにでも、暇だったら読むかも?
★★☆☆☆