単騎、千里を走る。
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2006/09/22
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もっと難しい話なのかと思ってました。
とてもわかりやすくて、おもしろかったです。
そしてまた子役に萌える私…末期ですが何か?(笑)
しかし息子が死んだときなんですぐ帰らなかったんでしょうか。
葬式に出るより芝居撮るほうが大事ってことか?
んーなんかその辺のことがよくわからんかったなぁ。
まさに「自分、不器用ですから」とでも言い出しそうな
高倉さんの役で、なんかぴったりだったな(笑)。
そういえば今更だけど鉄道員見てないんだった…。
原作も読もうと思いつつ読んでないし。
子供の写真を囚人に見せるときに
お父さん以外の人も泣いてたところを見て
思わずもらい泣きしてしまいました。
若い男性が好きなんですよ、はい(え)。
なんかこう考えるととんでもなくくだらない視点で映画見てるな、私orz
だって難しい話よくわかんないだもん(´・ω・`)
★★★★☆