ACIDMANが好き過ぎてやばいよー。もうすぐでBUMPライブなのに!
全然テンションが上がりません。やばいんですけど。
でも絶対行ったら次はBUMPが一番!とか言ってること間違いなし。
なんか音楽とか聴いてると特に「恋したいなぁ」と思います。
最近小説も読んでるし、だから余計にそう思うのかなぁ。
今は石田衣良の「娼年」読んでるんですが、切ない感じで好き。
私に1つでも誇れる物があればもう少し自信を持って
恋に積極的になれたりするのかなぁ。消極的過ぎるんでしょうか。
せめて勉強ができるとか、運動神経がいいとか、顔がかわいいとか、
性格がいいとか、スタイルがいいとか、1つでもあればいいのになぁ。
どれも中途半端。何も自信を持てることなんてない。
恋したいのに、「私なんか…」と思ってしまう自分が嫌。
私は一生このまま寂しい女で居続けるのかなぁ。不安です。
物語が始まるとき、それは音を立てて歓喜するだろうか。
もしかしたら無言でもう始まっているのかもしれない。
はぁ…何してんだろ。伝えたいこと、愛したいもの、たくさんあるはずなのに。