今日はひたすらバンプの曲を聴いてた気がするなぁ。
最近バンプと一緒にツアー回ってる人たちとか
バンプと同系列と言われているバンドの曲を
たくさん聴いてみようかと企んでおります。
午前中にバンプのファンサイトを回ってたんですよ。
まだまだ私の知らない秘密とかあるだろうと思って。
思った通りいろいろ新しいことを知って嬉しかったです。
私ホセの由来は大体予想付いたけどニッケはわからんかったし(笑)。
なんかますますバンプのメンバーを近く感じれた気がした。
それは自己満足に過ぎないってことにはもう気付いてる。
そこまで病んではいないよ、うん。切ないけどね。
ギターとか楽器を駆使できる人になりたい。
んでもって作曲したい。今は作詞より作曲したい。
藤くんもいつもそうだと思うんだけど、曲が先なんだよね。
まず曲ができないことには歌詞のイメージも湧かないし、
やっぱり曲が先だと思うわけですよ。
人それぞれ音楽の作り方って違うんだろうけど、
なんとなく私は曲から作りたいと思う。
だからまず作曲をどうやってするか考えてます。
ピアノ一応7年間習ってたんだけど全然身についてないし…(死)。
やっぱギターかなーと。ギターも高3のときに目覚めたんだけどね。
家のギターの弦があっさり切れてそれ以来買いに行ってないという…。
わざわざおとんの家から持ってきてもらったのにさ。
なんか弦買いに行くのめんどくさくて放置してある。
過去の失敗とかいろいろ考えると私ってつくづく最低だと思うよ。
とにかくめんどくさいことが大嫌いで、楽して生きようとしてる。
こんな生き方はもう辞めよう。もっと積極的に生きよう。
そんな考えが巡る頻度が高くなっただけでも成長かなぁ。


今日はとにかくバンプの歌詞の意味とか調べたかったわけですよ。
まず最初に絶対調べたかったのが「Stage of the ground」に出てくる
「那由多」っていう言葉の意味がどうしても知りたくてね。
国語辞典で調べても載ってないし、これはネットの方が早いかなと。
そしたら案の定すぐ見つかりました。ビックリの事実。
「那由多(音訳 nayuta)」は古代インドのサンスクリット語
「きわめて大きな数」「無限に近く大きい数」という意味。
単位だと一、十、百、千、萬、億、兆、京、垓、予、壌、溝、澗
正、載、極、恒河沙阿僧祇、那由多、不可思議、無量大数
という順番で表されるらしいです。「那由他」とも書きます。仏教の言葉らしい。
この意味最初知ったとき鳥肌立ったね。
どんだけデカイんだよ!と。でもやっぱり藤くんはすごいと思った。
すごいとしか言い様がありません。尊敬以外の何者でもないです。
この曲はバンプメンバーの親友の子供に捧いだ曲らしいです。
その子供の名前が「那由多」なんだとか。すごいね。
やっぱバンプの曲には裏の意味が隠されてるからいいよね。最高。
それからいろいろ裏の意味を知りたくてサイト巡ってたんですが、
そこの管理人がお薦めしてたアーティストに「ACIDMAN」があったのね。
前にさっちゃんが「創」を買って貸してくれてたので
久しぶりにMDを聴こうかなーと思い立って聴きました。
やばい。思った以上にいい!と思って歌ネットにて歌詞印刷(笑)。
夜また聴くつもりです。「Loop」も欲しくなってきたし。
前J-CDに出てたときちゃっかり見たんだけどね、やっぱJ-CDいいね。
最近バンプ系のバンドが好きで仕方ありません。
ジャンルで言うとバンプは何に入るのかな?ロック?
私にとって音楽にジャンルとかは関係ないんだけどね。
好きか好きじゃないか。それだけしかない。
BUMPTVでバンプメンバーが薦めてたアーティストとかも聴いてみたいな。
今日はとりあえず持ってる曲から聴こうと思って「ACIDMAN」ですが。
いろいろ覚えたいね。ライブとか行きまくりたいね。