紙の月

2014年/日本/126分
原作買ってまだ読んでなかったので、なんとなくのストーリーしか知らなくて、どうなるか本当にドキドキだった。
若い男とのお楽しみのために銀行のお金横領するってのはちょっとあまりにも痛すぎる行為だと思うけど…。
大島優子みたいなタイプの女子がなんだかんだ一番強いんじゃないかって思う。
吉田大八監督作がやっぱり好きなので、録画したまままだ見てないクヒオ大佐もやっぱり近々見ようっと。