探偵はBARにいる

2011年/日本/125分
脚本が古沢良太と知って一気に見る気になったので、早速鑑賞。
松田龍平がめちゃくちゃいい!
こりゃまほろ駅前にもますます期待しちゃうね。
見慣れた景色ばかりで不思議な感覚だった。
結局なんで近藤京子が殺されないといけなかったのかがよくわからなかったけど・・・原作読む気にはなれないなぁ(笑)。
原作者の東直己は結構近所に住んでいるらしい。
たしかお母さんがスーパーで見かけたって言ってた(笑)。