AKIRA
- 作者: 大友克洋
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1985/08/27
- メディア: コミック
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あのときは意識が乗り移った?とかそういうこと?
金田も今後何かしらの能力が覚醒するんじゃないかとは思ってるんだけど、どうなることやら。
なんか、手塚治虫の近未来的な作品を読んでるときと同じような、不安な気持ちに襲われることが多々あります。
ただのフィクションで片づけられないような恐怖というか、なんとも言えない感覚。
この作品が今から30年ほど前に描かれていたとは、すごいことだわ・・・。
意外と世界はまだアナログ社会なことに安心するけど。