ありふれた奇跡

第2話・第3話
最初見たとき、これは仲間由紀恵の演技がー!と思っていたけど、慣れてきた。
というより、仲間由紀恵の演技が自然になってきたのかな?
八千草薫との掛け合いなんて、非常にいい感じだ。
加瀬亮が自分が自殺しようとした理由を話そうとして、でもやっぱり言えなくて、仲間由紀恵に抱きしめられるシーンはよかったなぁ。
あんまりおもしろくないなーと思っていたけど、めっちゃおもしろくなってきた!
結局仲間さんは加瀬亮のことが好きなのー?
あんな美人さんに好かれたら、うはうはだね(笑)。
でもなんか、男女の関係になりたくないって、すごくわかる気がするなー。
だけど、「死ぬ」っていうフレーズを連呼されるのはちょっと嫌だった・・・。
わざとなのかもしれないけど。
死のうとしたことがない人なんて、いるのかな。
誰だって、前向きにキラキラ常に生きていられるとは思わないけど。
でもそんな次元より更に先へ行った問題なのか。
んー、いろいろ考えさせられる。