溺れるナイフ

溺れるナイフ(6) (講談社コミックス別冊フレンド)

溺れるナイフ(6) (講談社コミックス別冊フレンド)

一体何度ジョージ朝倉に対してこの言葉を使ったかわからないけれど、本当に、天才じゃなかろうか。
これたしか夏ぐらいに発売して、すぐ買ったのに、読んだ気になってて忘れてました。
今日たまたま本屋さんに行って何かめぼしい漫画ないかしらーと思って見ていたら「溺れるナイフ」が並んでて、6巻の表紙は見覚えあるけど、ストーリーにまったく覚えがなかったので、帰って読んだらやっぱり読んでませんでした。
でも忘れてたお陰で7巻は12月に発売なので、もうすぐです。うれしいです。
いやーしかし夏芽とコウは今後どうなっちゃうんだろう。
てか、コウがいきなりまた夏芽に興味を示したのはなんで?
もう全然何考えてるのかわからんよー。
この漫画もう1回コウ視点で最初から書いて欲しいぐらいだよ(笑)。
ここから急展開になりそうな気がするので、あと少し辛抱して7巻が出るのを待とうと思います。
ピースオブケイク」の続きも相当気になりっぱなしなんだけど、まだ出ないのかな。