and world

and world(初回生産限定盤)

and world(初回生産限定盤)

最近自分の文章力のなさをひしひしと感じていたりするのですが、
それでも彼らに対してだけは適当な気持ちでいたくないので、
足りない語彙で一生懸命気持ちを伝えようと思います。


・introduction
今までのアシでは絶対に考えられないほど優しい曲。
始まった瞬間あまりに意外でビックリしました。
それと共になんて美しい曲なんだろう、と感動しました。


・world symphony
「introduction」からの繋がりがめちゃくちゃかっこいい。
何度聴いても良い曲です。アルバムの中の1曲として聴くと、
この曲がますます映える気がする。かっこいい。


・id-イド-
私の中では雰囲気的に「飛光」のイメージ。
ライブで盛り上がりそう!と言うのが第一印象です。
サビのメロディー堪らん!ほんと早くライブで聴きたい…。
激しい曲好きな人はこの曲好きみたいですね、やっぱり。


・River
これは「human traffic」に似てるかなーと思った。
こういう優しい曲が最近増えましたね。
アルバム曲の中で好評みたいですね。


・季節の灯
やっぱりアルバムに入ってるのを聴いても異色な1曲。
この曲は単独で聴いた方が心に染みるなーと思います。
アコギでちょっとまったりしすぎる感じもありますね。


・SOL
音だけでPVのイメージがぐあーっと蘇ります。
むしろ音だけの方がすごい世界が広がる気がする。
PV思い出しつつ、自分の中で想像が広がって行く。


・銀河の街
この曲もかなり好評みたいですねー。
でも私は初めて聴いたときなかなかスーッと心の中に入って来なくて
今でもなんだかメロディーすら消化しきれていません。
歌詞の雰囲気は「星の王子さま」っぽいって思いました。


・夏の余韻
やっぱり大木さんでは生み出せないと思えるメロディー。
一悟さんらしいというか、一悟さんの人間性というか、
優しさとか、全て表れてる気がしました。


プラタナス
初めて聴いたときからすんなり心に入ってきました。
とにかくメロディーがめちゃくちゃポップ。
思わず口ずさんでしまうような素敵な曲です。


・water room
タイトル通り「水の部屋」っぽいメロディー。
すごいなーっていうのが感想です。かなり好きなメロディーです。


・stay on land
全体的に好きですが、最後が特に好きです。
なぜかあそこのメロディーで泣きそうになるなぁ。


・ある証明
何度聴いても飽きません。やっぱり好きな曲だなぁ。


・and world
今までのアシと、これからのアシを全て表現してる気がする。
この曲は本当にやばいですね。泣く以外どうしろと…。
優しさと切なさの限界に挑戦した感じがします。


聴けば聴くほど味が出てくるアルバムだと思います。
ライブの日までヘビロテ決定です。やっぱり好き。
語彙の足りない私には、そんな言葉でしか表現できないけど
やっぱり好き。それ以外にどんな言葉が必要なんだろう。