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かんせーい。でもまたあとで通して聞き直すので、修正します。たぶん。


RIOT ON THE RADIO
2005年11月30日 O.A.


細美「みなさんこんばんはー、RIOT ON THE RADIO。ELLEGARDENのボーカル&ギター細美武士です。今週も始まりました。先週はFEEDERのギターボーカルグラントとのインタビューの模様を放送したんだけれどもどうだったかな?えー、今週はですね、また素敵なゲストが来てくれています。ACIDMANのギターボーカル大木くんでーす」
大木「おいっすー、こんばんは」
細美「こんばんは」
大木「どうも」
細美「今日はよろしくお願いします」
大木「よろしくお願いします」
細美「なんか最近忙しい風?」
大木「最近はね、やっと忙しい風が取れて、今はね、羽伸ばし風」
細美「あ、ほんと?羽伸ばし風だ。わかりました。じゃあその辺の話もゆっくり聞いて行きたいと思ってます。まずは、今日はこの1曲から始まって行きたいと思います。俺たちの12月7日に発売ニューシングルです。ELLEGARDENの「Space Sonic」」


細美「ELLEGARDEN細美武士がお送りしています。bayfm「RIOT ON THE RADIO」。聴いてもらった曲はですね、12月7日リリースしますELLEGARDENのニューシングル「Space Sonic」でした。えー、改めてこんばんは」
大木「こんばんは、大木です」
細美「ACIDMANのボーカルギター大木くんです」
大木「ボーカルギター大木です」
細美「なんか久々じゃない?会うの」
大木「でも、そうでもないでしょ」
細美「あれか」
大木「名古屋で」
細美「Zepp Nagoyaだ」
大木「そう、Zepp Nagoyaでイベントやったとき」
細美「最近は、さっきもちょっと言ってたけど」
大木「そう、最近はー、あれです。俺らもアルバムのレコーディングが終わったばっかで」
細美「はいはいはいはい」
大木「なんと、12月7日」
細美・大木「あははは!」
大木「俺らも、アルバムをおんなじ日にリリースですね」
細美「そうですねー。なんだろう?7日結構多いんだよね」
大木「そうなんだ?」
細美「うん、その時期すごく多いみたい」
大木「あ、そうなんだ?」
細美「その前の週とか」
大木「そういうなんかあるのかな。裏事情が」
細美「裏事情があるんだ。本当はね、一週間前に出さないと俺たちツアーに間に合わないの」
大木「あ、そうなの?」
細美「うん、ちょっとね、制作が間に合わなくて。一週間食い込んじゃって。だからね、2.3箇所その新曲出てないけどツアーがあって」
大木「あ、でもそれもいいんじゃない?ライブで初めて聴ける」
細美「どうしたらいいのかな?それ」
大木「どうしたらいいか」
細美「どうしよっかな」
大木「じゃあ俺が早めに届けようか?」
細美「あはは!なんか、大木くんと初めて出会ったのはあれじゃない?トーキンロックのイベント」
大木「え、違うって」
細美「違うの?」
大木「名古屋で…やって」
細美「あーあー!違う、大阪じゃない?」
大木「名古屋名古屋!」
細美「名古屋だっけ?」
大木「名古屋で、俺らまだ「赤橙」ってシングルしか出してなくて」
細美「これね、今(BGMで「赤橙」が流れてます)」
大木「(聞き取れません…)」
細美「あれー?全然覚えてない」
大木「ひどいね。こーれは、ひどいよ」
細美「あれ?そうだっけ?」
大木「俺は、思ってたよ」
細美「ごめんごめん。あれ?南ホイールで一緒になったじゃない?大阪の」
大木「その前」
細美「その前にやってるのか」
大木「前に、名古屋で初めてそれが。で、俺読めなくてエル…エレガーデンってなんだ?みたいなので。で、俺らリハ片付けながらリハ聴いててかっこいいと思って、で、そのあと外でCD2人とも売ってるときに話して」
細美「あれ、そうだっけ?ごめん、完全に覚えてないや」
大木「ウォーマニックレコーズでしょ?みたいな話をして」
細美「そうか…ごめん。さっぱり覚えてない」
大木「ひどいね」
細美「でも南ホイールのときは俺すごいACIDMAN楽しみにしてて、で、俺見に行ったのかな?なんかね、俺ACIDMANって名前がすごい好きで、バンドが。ちょっと危険な香りがするじゃん、ACIDMANって。どんだけACIDなんだ?と思って。で、見に行ったらさ、「赤橙」がやっぱすごい良くて、衝撃だったなー」
大木「そうかー。ひどいなー。覚えてますか?覚えてくださいACIDMANの大木ですよ!覚えてください」
細美「はいはい。でね、新曲も聴いてもらうんだけどこのあと。いや、なんかね、大木くんの曲はいつも思うんだけど。今回のさ、新作もそうなんだけど。語彙がすーごい多いなーと思うの、詞の。その、日頃絶対使わないさ、単語が出てくるじゃん。で、俺は日頃使わない単語が出てこないの、歌詞に」
大木「なるほどね」
細美「だから、本をたくさん読む人なのかなって思ってるんだけど、勝手に」
大木「あ、読む読む」
細美「そうだよね」
大木「うん、めちゃくちゃ読む」
細美「すごいだから難しい言葉とかいっぱい出てくるじゃん」
大木「そう…だね。だからそういうのが好き。なんか知らない言葉を知るのが好きで、調べんのも好きで。だからそういうのは使う。使いたくなっちゃう」
細美「なるほど。俺のこの幼児的なさ、やわらか頭に…」
大木「いや、俺ね」
細美「やわらか頭でも、取っ掛かりやすい小説とかある?」
大木「いや、でもあれ、俺一番好きなのすごく簡単だけどめちゃくちゃ深い小説があって、人間とは…みたいなのは「星の王子さま」」
細美「あー、そうなんだ」
大木「あれは、読む度に違う」
細美「それって日本語訳でしょ?」
大木「日本語訳。あ、でも英訳も読める…のか」
細美「読…うん、わかんないけど。あとはさ、音楽に対するACIDMANのアシテュード(?)っていうのがなんかその今2005年じゃない?2005年のリアルタイムとかあんま考えてない感じがすんの。考えてないっていうか、すごく普遍的な曲を作ろうとしてるっていうか。そーれがね、やっぱすごいなーと思って、アレンジとかもめちゃくちゃ凝ってるじゃん」
大木「だからね、ロックバンドとかあんまり聴かない。あんま流行りっての聴かない。で、あんまり歌のあるものでも歌のないものでも響き、気持ちが揺らぐもの。で、曲作るときもメロディー大事なんだけど俺らは。だけど、それよりもなんでメロディー大切かっていうとその気持ちを伝えたい。音楽的にどうのこうのって言うよりもこの謎の気持ちをどう表現するか」
細美「あー、なるほどね。だからボーカリストとしてって言うよりは曲全体っていうか、作曲家として。「季節の灯」とかもさ、すごい意外じゃない?後半。俺別の曲が始まったのかと思って、最初。だけど、あのサビになったら「あ、これは続きなんだ」と思って。あーいうのはさ、メンバーみんなで考えるの?それとも」
大木「「季節の灯」はほとんど俺が考えた」
細美「あー、そうなんだ。しかもさ、コードがルートじゃないところから返ってくるじゃない?だからねー、ビックリした」
大木「あれはねー、グッと来た。自分でやってて。来たー!つって」
細美「なるほど。じゃあ「季節の灯」の話を散々したところでACIDMANの「world symphony」を聴いてくださーい」
大木「あははは!」


細美「bayfmでお送りしておりますRIOT ON THE RADIO。聴いてもらった曲はACIDMANで「world symphony」でした。あのね、今回の新作を聴いてて思うんだけど、もはや3ピースの曲じゃないよね、ほとんどが。だからライブがね、どうなるんだろうと思うんだけど」
大木「うん。でも、大体ライブでできる」
細美「あ、ほんと。あの、歌のさ、声が大木くんもすごいいいなーと思って聞いてるんだけど」
大木「また」
細美「いや、ほんとほんと。いつもさ、あの…なんていうの、あんまバキバキにしないじゃない?こう…ミッドローぐらいがぐーっと出てる感じにしてて」
大木「いや、俺でも自分の声より細美くんの声大好きよ」
細美「ほんとに?」
大木「ほんとなんって…自分ボーカリストとして嫉妬するもん。俺なんか歌が上手くはないし、その…英語の発音も上手くないし。で、なんていうの、ボーカリストって感じじゃないから」
細美「あー、でも大木くんの声はすっごいいいよ」
大木「おぉ、誉め合おうか?どこまで?」
細美「なっても気持ち悪いからそろそろメールを1通読ませてもらおうかな。ラジオネームなまだらさんから。私バンド始めたんです。で、ボーカル担当してるんですがどうしたら声量付きますか?そしてどうしたら上手く歌えますか?教えてください、ですって」
大木「なるほど。そうですねー、最初俺ね、レコーディングのとき全然声叫べなかったの」
細美「すーごいデカイ声で歌ってて、叫ぶときとか」
大木「で、叫べないんだけどそれでも一生懸命出してる声ってなんかイマイチで。なんで叫ぶかって言ったら声を出すことより気持ちを出すっていう。もう、気にしない。なんか一個壁があってそれ抜けると意外と叫べて。でもまだまだだね。もっともっと叫びたい」
細美「なるほど。ですってよ、なまだらさん」
大木「だから、壁をバーンッて打ち破る感じで」
細美「どうしたら上手く歌えるんですか、は?どうしたら上手く歌えるか…歌をさ、上手く歌えるってのは微妙だよね。ピッチが性格でリズムが性格だったら歌上手いかって言ったらまたそれは微妙でさ」
大木「そうですね。だからやっぱ自分なりの、ですよね」
細美「だから気持ちが入ってるか入ってないかっていうのが一番大事なんじゃないかなと、思いますよ。どれぐらいやってたの?アルバム」
大木「一年ぐらい」
細美「あ、そんなやってたの?」
大木「俺ら曲できんのめちゃくちゃ時間掛かるから」
細美「それだいぶ精神的におかしくなったりしない?」
大木「おかしくなって、最後の方もうほんとにおかしくなって。コンビニにも行けない、外も出れない」
細美「わかるわかる!すげーわかる!じゃあもう大木くん今健康だ」
大木「俺はね、もう今回は終わった次の日から変わった。もう、飲めるー酒が飲めるぞー」
細美「なんかね、「季節の灯」を聴いてるとすごく思うんだけど、その…なんか悲しいことあったのかなぁ?って思うじゃない」
大木「そうそう。だから、悲しいこともあったっちゃあったんだけど、でもそれは直接的じゃなくて、昔から俺はそういうことを考えてる。人間はみんな終わっちゃう」
細美「はいはいはいはい、わかる」
大木「物は…生物は全部終わっちゃう」
細美「まー、死んじゃうからね。ほんと100年ぐらいしたら誰もいないもんね」
大木「うん。で、それこそ何億年もしたら地球もなくなっちゃうかもしれないし。なんか全て物事なくなっちゃうなってことがすごく自分の中で悲しい。だけど、なんでそこで悲しいけど音楽やったりみんなで酒飲んで楽しいのかなーって、そこに意味があるなーと思って。で、俺はそれを音楽で表したり詞でそういうことを書いてる」
細美「なんかだからやっぱり今がすごく大事って感じ」
大木「そうそうそう。だから、何もわからずに楽しむよりはみんな終わっちゃうんだけど、だからこそもっと楽しもうって」
細美「今をね、わかるなー」
大木「瞬間を」
細美「そうかー。ACIDMAN的にさ、このアルバムを出して、今後なんか考えてる?ま、例えば同じ質問を俺がされたとしても考えてないから」
大木「考えてない」
細美「その次のアルバムどうしますとかわかんないしさ」
大木「考えてないすね」
細美「なんか目標ありますか?って言っても、まーやってるんで、みたいになっちゃうから、わかるんだけど敢えて聞くと」
大木「敢えて聞く」
細美「来年さ、なんか新しい曲やってみようとか、ないよな」
大木「ないないない。釣りやりたいぐらい」
細美「釣り行く?俺バス釣りなら連れてってあげる」
大木「俺川で釣りたい。あのね、鮎。食いたい」
細美「あー、そうか。じゃ、1人で行って」
大木「おー、冷たくなったなー」
細美「俺フライ(?)もやるから、一緒に行こうよ」
大木「あ、ほんと?教えてください」
細美「いや、教える方は上手くないけど。あの、俺の車で行こうよ。1回ね、ゴッチと行ったんだよね」
大木「あ、ほんと?…呼んでよ」
細美「あ、すいません。じゃあこの辺で1曲聴いてもらいましょう。この曲はね、2002年4月に出たアルバムでメンバー全員でライブを見に行って大暴れしてたバンドです。これ知ってるかな。THE USEDで「Buried Myself Alive」」


細美「ELLEGARDENがお送りしてきましたRIOT ON THE RADIO。今夜はACIDMANで「季節の灯」を聴きながらお別れでーす。なんかね、大木くんは、なんかさ、友達の中でもすごくそんなに頻繁に会うわけでもないし、飯食いに行ったりするわけでもないけど、すごくいいタイミングで電話をくれる人なの、俺にとって」
大木「あー、なるほどね」
細美「なんかほんとに自信をなくしてるときにポッて1本電話が掛かってきて「新譜聴いたけどすっごいいいね」とか上げてくれたりとかしてて。あと、ほら大阪でさ、銀だこ食いたいとか言って銀だこ食いに行ったらさ、いきなり道端に停まってるバンの窓がガッと開いて大木くんの声がニュッと出てきてうおぉ!とか言って。全然あれ対バンするとかじゃないタイミングで。偶然だもんね」
大木「あと空港でも会ったね」
細美「あぁ、そうだよ。飛行機が一緒で、俺気付かないで飛行機降りた瞬間に大木くんからメール入ってきて「今飛行機乗ってました?」って入ってて。で、乗ってた乗ってたっつってちょっと一緒に煙草でも吸おうよって。なんか縁はすげーあると思う。だからこれからもよろしくお願いします」
大木「よろしくお願いします」
細美「どんどん飲みに行ったりとか、釣りとかしたいな」
大木「誘ってくんねーな、その割には」
細美「いやいやいや」
大木「覚えてないし」
細美「違うよー!はい、すいません。えーと、ツアーはあるんだっけ?」
大木「あります。3月から、3月の4日からあります」
細美「お、何ヶ所ぐらい?」
大木「6ヶ所7公演。東京で2つ」
細美「あ、東京2回あるんだ。なるほど」
大木「Zeppツアーですね」
細美「それはホームページとか見ればわかる?」
大木「見れば載ってるんで。是非来てください」
細美「はーい、ありがとうございました。なんか、いやー、ライブをほんとに見たいなーと思うんだよね。どういう風になるんだろうなーってね、こういう曲とか(BGMで「季節の灯」が流れてます)これやる?例えばほらカウントダウンも一緒じゃん」
大木「あー、それはまだわかんない。考えてない」
細美「考えてね」
大木「やる…かもしんない」
細美「「季節の灯」やるときってやっぱアコギになるわけ?」
大木「あ、それはね、ライブのときはエレキ。でも今ね、アコギの形してエレキの(聞き取れない…)。それを今度見に行こうかと思って」
細美「あ、逆だ。アコギの形をして」
大木「アコギの形をして、マイクがどっかに付いてるみたいで」
細美「じゃあそのギターを見に行こう、今度。すごいほんとに、よろしくね年末」
大木「あとあれだ、7日また。名古屋でライブ」
細美「7日?あー、そうだ!うちのツアーにACIDMAN来てもらうんだ。ありがとうございます。すんごい楽しみ…なんか敵を増やしそうな番組になりましたけども、すごくめっちゃリスペクトしてるからね。俺大好きだよ、それはわかるよ多分ね。ありがとうございました。じゃあ、また。ちょっとしょっちゅう会うと思うんでお酒でも飲みに行きましょう。ありがとうございました」
大木「ありがとうございました」
細美「RIOT ON THE RADIO今週はACIDMANの大木くんをゲストにお迎えしてお送りしました」
大木「ありがとうございました」
細美「じゃあ来週また12時30分頃お会いしましょう、ばいばーい」


細美「はい、今週も始まりました「Radio Maniacs」のコーナーです。お疲れ様です」
大木「お疲れ様です」
細美「ありがとうございました。どう…だった?」
大木「え、楽しかったですよ」
細美「ほんと?なんか、言い残したこととか」
大木「言い残したこと…なんだろうなー。いや、でもやっぱりアルバムを聴いてもらいたいなって言う」
細美「そうだねー。今回のアルバムはー」
大木「この曲好き(BGMで「TV Maniacs」が流れてます)」
細美「あ、ありがとう。今回のアルバムは、俺まだ全編通してすごい聴き込めたわけじゃないんだ。シングルの方ばっか聴いててさ。あのー、全体的にどうなったとか…あ、でも聴きゃわかるか」
大木「うん、でも今までよりはすごくポップなのもあるし、すごくしっとりとしたのもあるし、より開けてるかもしれない。言葉もね、やわらかく。今までなんか自己満足的なのが強すぎたから。それもう少しわかりやすくなった。そういう風な詞の内容も全部そうだし」
細美「楽しみだなー」
大木「and world」
細美「and world。and world?and worldってどういう意味?」
大木「は、すごくこうまじめな話なんだけど、and、「そして、世界」。「そして、次の世界」って意味で。人間って誰でも自分の見方とか、空でもなんでもいいんだけど気持ちを変えてみたら全然違う世界が見えて」
細美「わかる」
大木「そういうのをこのアルバムで気付いてもらってもいいし、なんか大袈裟な話すると戦争だって終わんないって言ってたけど今まで。でももしかしたら終わる可能性はあるなって、それはやっぱり一人一人が思えば。日本人だからめちゃくちゃ恵まれてるからせっかくこういう風に思えるからすごくそういう最中でもちょっとでも気持ちが伝わればと思います」
細美「なるほどー…」
大木「…っすね」
細美「なんかそういう深い話をそうだ、だからさロッキンのコーナー持ってるじゃない、あれとか読んでると」
大木「ねーねー、あれ来てよ。あれ誰も来ないんだから。BAZRAだけ。もう何年やってんだっけ?1年ぐらいだっけ?1年以上やってんのかな。で、BAZRAの鉄平が唯一電話来て出たい出たいって言って。で、1回だけ彼が出てもう誰も出ない。もうじゃあこれ約束だね。俺言っちゃうよ古河さんに」
細美「古河さんが俺を嫌いじゃなければ」
大木「嫌いじゃないと思う」
細美「いやいや、楽しかったなほんとに。いつもアーティストとしてのさ、接触がすごく多いじゃない。だからもっとプライベートで」
大木「そうですね、グダグダな感じで」
細美「グダグダな感じで行きましょう」
大木「是非」
細美「じゃあ今日はどうもありがとうございました」
大木「ありがとうございました」
細美「それじゃー「Radio Maniacs」もまた来週」


そんな感じでした。私もそろそろ寝ます(笑)。また来週(嘘)。おやすみナイ☆