昨日から剛とBUMPの未来をおかんと語り合ってます。
これからどうなって行くんだろうね…と。
で、今結局B-albumを聴いてます。このときの剛の歌い方いいよね!
原点回帰して欲しいなぁ、と思います。過去は捨てないで。
あとBUMPはねー、ヒロは抜けるべきなんじゃないかとか考えたりして。
昨日寝る前にやっとワッツイン?の記事を読んだんですが、
レムに対する感想を読んでて、どうなんだろう?と思ってしまいました。
あの曲ってこう言うとあまりに直接的すぎるかもしれないけど、
藤くんはヒロに向けて書いたような気がするんですよね。
こんなにも似てるのに俺には上手い表現方法が見つからないってね。
藤くんはヒロの思いを酌んだ上であの曲を書いたんじゃないかと。
レムって曲の間でなんか雑音みたいな音が入りますよね?
あれってヒロのBUMP内の存在を表してるのかなーとか思ったり。
でも藤くんは曲の中にBUMPは探さないで欲しいとよく言うし、
なかなか難しいことではありますが自分と重ねるようにしてます。
それでも何度も聴いてる内にやっぱり背景も見えてきちゃうもので。
音楽って本当に奥が深いですね。だから邦楽は好き。
曲と詞と演奏とその裏に秘められている想いと、聴けば聴くほど沁みてくる。
邦楽でも愛だの恋だの言葉の羅列が大半ではありますが、
「生」に関する詞が書いてある曲はやっぱり心に響くね。
感情を表現するのって本当に難しいことだけど、
そこから逃げさえしなければ、まっすぐ向き合って行けば
必ず何か一つの想いに辿り着けるような気がします。
それはとても至難の業なんだろうけどね。でも逃げたくない。
と、いうわけでキンキのB-album聴いてきます。さよならナイ。