トゥモロー・ワールド

2006年/アメリカ・イギリス/109分
世界観が最後までいまいちよくわからなかったけど、新しい生命には限りなく希望があること、そして、明日を夢見ることは大事だと感じた。
SF映画と銘打ってはいるけど、ものすごく政治情勢に訴えかける部分が多く、考えさせられた。