and world(@携帯)

やっと全部聴きました。全体的にとても優しさに包まれたアルバムだなーって
いうのが第一印象です。シングル曲抜かしたら「id-イド-」以外全部優しい!
一悟さんが作った「夏の余韻」はやっぱり大木さんじゃ
生み出せないメロディーだなって思いました。
一悟さんの人柄とか全部が表れてる気がした。
「introduction」で使われてる曲がトラック11と13にも使われてるところを見ると
この曲の雰囲気がこのアルバムのテーマなのかなーと思ったり。
しばらくじっくり聴き込みたいです。歌詞も消化して行かなければね。新しい一面垣間見たなぁ。