こないだから騒いでた漫画3冊読み終えました。
「青い春」以外はほとんど字がなかったのですぐ読んでしまった。
「戀愛譚」と「楽園」に共通して赤ずきんの話があって驚いた。
童話はあまりにも真実を突いていて恐い。
以前グリム童話は本当は恐いという本が流行って
私もその波に乗ってみたけれどほんとに恐かった。
私は昔毎日絵本を読み聞かせてもらっていた。
その本に対するイメージはどれも「恐い」だ。
真実が必ずしも恐いと言いたいわけではないけれど。
明日はこはくと遊ぶことになった。楽しみだなぁ。