毎日かあさん カニ母編
- 作者: 西原理恵子
- 出版社/メーカー: 毎日新聞社
- 発売日: 2004/03/22
- メディア: 単行本
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映画は映画館まで観に行って号泣しましたが、やっぱり絵がいまいちなので今まで読む気になれず。
でも読んでよかったなぁ。
映画になかったエピソードもあったし。
おじいちゃんがぼけにぼけても「昔りえこがおじいちゃん死なないでってなぁ」とずっと話し続けていたエピソードや、つい最近お葬式に行ったので泣いたり笑ったりに激しく共感したり、娘がお父さん泣かせだったり保育園でお母さんが迎えに来るまで自分で涙を拭いて泣くのを我慢して待ってたり、「好きだった人を嫌いになるのって難しいなぁ」だったり・・・もういろんな家族愛に溢れていて泣けてきた。
あー、でもお父さん死んじゃうんだよなぁ。
続き読みたいけど怖いなぁ。
「酔いがさめたらうちに帰ろう」借りてくるの忘れてた。
次回こそ借りてこよう。
午前3時の危険地帯
- 作者: ねむようこ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2010/12/08
- メディア: コミック
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2〜4巻(最終巻)をレンタルしたつもりが、今見たら1、2、4巻なんですけど!
言い訳ですが、私が外装を間違えたとは思えない!
5冊ずつぐらい同じ巻があって、左から右に向かって巻数が増えていってたもん。
てことは中身が間違えてたんだきっと!
そういえば今回レジで巻数の確認されなかった。
たしかに混んでたからそのせいもあってかザルだったんだぁ。
とりあえず2巻だけ読んだらおもしろくて続きが気になる!
大判コミックだから重い思いをして持ち運んだのに・・・悔しいやら悲しいやら。
まぁ結局のところ私がきちんと巻数確認しなかったのが悪い。
勉強になりました。
で、ストーリーについてなんだけど、堂本さんと真野さん別れそうな雰囲気だけど、まさかたまこと堂本さんが付き合ってハッピーエンドじゃないよね?
ここまで読んでしまったら完全に宮下に感情移入しちゃってるんだけど。
うー、今手元にある4巻を読んでしまえば結果はわかるわけだが。
どうしてもそれはいやだー!
次回3、4巻を借りる!
アキホの気持ちもわかるけど・・・あの態度はちょっとなぁ。
もーなんなんだ、まったく!
無法地帯のときも結局まったく期待してなかった加賀谷と付き合って終わったし、もしかしたら本当に宮下じゃなくて堂本さんと付き合って終わるかもなぁ。
あー、気になる。
4巻をチラッと・・・読まない!(笑)